
「置き引き」「すり」「ぼったくり」はかわいいもの
この本の引用文献が、著者たちの「オリジナル」です。出てくる順に並べると
「危ない世界の歩き方」・・・岡本まい
「アジア裏旅行」・・・平間康人
「海外ブラックロード」・・・嵐よういち
「世界恐怖旅行」・・・大井優子
「アジア罰当たり旅行」・・・丸山ゴンザレス
「危ない世界一周旅行」・・・宮部高明
日本人が「普通の観光地」で引っかかる「置き引き」「すり」「ぼったくり」それから「多数の子供による強奪」など、かわいいものです。
この本にも書かれていますが、これは「笑い話」。
本当に恐いのは「強盗」と「詐欺師の居直り強盗」。
やはりというか、南米とアフリカの「危なさ」が突出している。
最後の「暴力都市ヨハネスブルグ」は圧巻!
もっとも、「よくぞ生きていたか」というほど、無謀な行為!
多少、武術に心得があっても、地理勘のないところで多数に無勢なら、絶対に負けます。
この本の著者たちが「生きている」のは、「幸運の女神」が味方したから。あなたが「同じことをしても生きていられる保証」はありません。
「興味本位で真似すること」は絶対におすすめしません。