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    初めて学ぶソフトウエアメトリクス~プロジェクト見積もりのためのデータの導き方内容が少し古い
    ソフトウェアのプロマネ本の1つです。

    ソフトウェアの開発を管理する上で、気を配らなければならないことが書いてあります。作者の長いソフトウェア業界での経験が凝縮されていて、その点は参考になります。

    しかし、少し内容がふるいのが気になります。1980年代の前半の話などがよく引用されて出てきます。さすがに20年前の話をされても困ります。

    で、トータルすると星3つ。




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    キャシー中島のハワイアンキルト (2) (Heart Warming Life Series)いろいろ作りたくなる
    初めてのハワイアンキルトでポーチを作りたくて、手に取りました。



    が、他にもペットボトルカバーやペンケース、バッグ、ブックカバーなど、普段に使える小物がたくさん載っていて手作り心を揺さぶられました。



    初心者にもわかりやすく、ハワイアンキルトの手順も写真付きで掲載されており、型紙も別紙で付いています。






    中国女性史入門―女たちの今と昔中国史において女性がどのような生き方をしてきたのか、概観できる
     76のテーマを通して、他の国と同様、中国も、纏足に象徴されるような女性に対する抑圧の状況が続いてきたことが理解できました。その中でも、

     雲南と四川の省境に住むモソ人が母系社会を存続させていて、世界的に注目されていること。

     日清戦争後に立憲君主制への変法運動を起こした康有為などの維新派が、女性解放に大きな役割を果たしたこと。

     中華民国の1930年代、上海で、肉体を売る女性が12万人もいたこと。

    などが、私にとっては、特に関心をもつことでした。

     中国は改革開放が進み、現在では、女性の経済力も向上しているのではないかと思います。女性がもたらす中国の社会変革はどのようなものなのか、今後も調査・研究をしていただきたいと思います。

    章構成・・・婚姻・生育、教育、女性解放、労働、身体、文芸、政治・ヒエラルキー、信仰




    ローマ人の物語〈9〉ユリウス・カエサル ルビコン以前(中) (新潮文庫)ガリア戦記
    塩野七生氏によるローマ人の歴史物語文庫版第9弾は、大活躍を始めるカエサルの物語である。

    カエサルに至っては、ルビコン以前と以後とにそれぞれ複数巻を充てる、ローマ人の物語シリーズの中でも異例の大特集になっている。

    ローマ史上、カエサルが極めて重要な位置を占めることは間違いないにしても、それにしても著者は余程のカエサルへの思い入れがあるらしい。

    ローマ人そしてカエサルへの愛が随所に滲み出た文章で、著者は恰もそこにいて見てきたかのように生き生きと、カエサルらの物語を描写していく。

    本巻のメインはガリア戦役で、カエサルがいわばフル稼働し縦横無尽の活躍を見せる。

    凱旋式挙行の機会を放棄してまで執政官に当選したカエサルは、さまざまな政策を実現し、1年の任期終了後は前執政官として属州総督に赴任。

    現フランス、ドイツ、ベルギー、オランダ方面の広大な管轄地と長い任期を確保したうえで属州に赴いたカエサルは、

    元老院に諮ることもなしにガリアを平定していく。ガリア人、ゲルマン人共々部族が多くややこしいが、

    カエサルが軍事力や機転、素早く的確な状況判断を通して次々と諸部族を制圧していくさまが描かれる。

    大きな軍団にとっては意外と戦いにくいゲリラ的戦闘、アウェーの地での兵糧確保、ローマに戻れない状況下でのローマ情勢のコントロール、

    各部族の恭順と反乱、前代未聞のライン川渡りとブリタニアへ向けてのドーバー海峡超え・・・とカエサルは難局を乗り越え偉業を達成していく。

    ...


    投資銀行バブルの終焉 サブプライム問題のメカニズム今後の市場の動きを占う上で必読とも言える一冊
    本書は、投資銀行で働いていた筆者による、その構造と今後の予測を紹介したものである。以下のような記述からサブプライム問題以降では、投資銀行が継続していく前提が許されない環境になる可能性が高いことが分かる。そのため、今後は相場の変動幅が少なくなるのではないだろうか。今後の市場の動きを占う上で必読とも言える一冊である。



    ・今回のサブプライム問題は、投資銀行的損失という新しいタイプの資本毀損である。これを単純な資本増強で再生させるには、損失が発生した以前のビジネス収益構造を仮定しなければならないが、それは恐らく難しいだろう。投資銀行ビジネスへの逆風は強まるばかりであり、規制も強化され、ビジネス環境は縮小均衡に向かう可能性が高い。その中で、再生を狙った増資が上手く機能するかどうかは、極めて不透明である。(本文より)




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